オーストラリアでの疑問Part2
こんにちは、たくです。
今回はオーストラリアで疑問に思ったことを紹介します。
因みにPart1もあるので暇だったら見てください。
それではさっそくいきましょう。
カップヌードル
まずは1つ目はNISSINのカップヌードルについての疑問です。
カップヌードルと言えば、味が美味しい上に簡単に食べれてさらに安くて大人気ですよね。味のバリエーションも素晴らしいですしね。
僕も日本にいる時はよーーく食べていました。
夜中とかに食べるのが本当に最高ですよね。
そんなカップヌードルがオーストラリアのスーパー等にも売ってます。
それがこれです。
日本で見たことないやつ!!
味は、青い方が海鮮味で紫の方がトムヤムクン味。
見たことない味のカップヌードルに興味をもち
2つとも食べてみたんですが
まぁ微妙!!!!
でもまだ海鮮味の方はましです。
日本のシーフードよりは美味しくないけど、不味くはないです。
問題はトムヤムクン味。
これが全然美味しくない!!!
そもそもなんで
日本で売れている王道の味を売らないんですか?
オリジナルとかシーフードとかカレーとかチリトマトとか!!!
まずは安パイなとこからお願いします本当に。
オーストラリアのカップ麺を食べる感じ、日本に売ってるカップヌードル並べたら絶対に売れると思うんですけどね。
なぜ独特な味を売ってるんでしょう。。
それでも海鮮味の方は他のカップ麺よりマシなので買いますけどね・・。
謎です。
鳥
オーストラリアにはそこら中に大きい鳥が歩いてるとPart1でも書きましたが、タスマニアに来ても同じようなことがあったので紹介します。
この前車を走らせてたら目の前をよちよち歩いてたやつらがこいつら
ニワトリ!?!?
なんていう鳥か分からないけど、見た目はニワトリでした。
こんな大きい鳥が6羽もかたまって歩くな!!!
もうなんか鳥は人間と同じような扱いなんでしょうか。
お店
この画像を見てください。
お店のおもちゃ売り場的なところなんですけど
えっ、ここはお店ですか?
というレベルで荒れていますね。
このままでいいの?という感じです。
こんなの日本じゃありえないけど、オーストラリアでは割と当たり前すぎて
そんなんは無視して僕もカッコイイポーズを決めてしまっています。
カッコイイポーズを。
バスボム
よく雑貨屋とかに行くとバスボムを売っているのを見かけます。
バスボムっていうのは、一種の入浴剤でお風呂に入れてわちゃわちゃなるやつです。
こんな感じ。
これ見た目お洒落だし、多分お風呂が凄い色になったりシュワシュワするから人気なんだと思います。多分インスタ映えとかもあるのかな。
結構売ってるの見るんですけど
思ったのが
こんなに堂々と売るほどオーストラリアにお風呂入る文化ある?
ってことです。
そりゃシャワーはどの家にもあるし毎日浴びます。
でもお風呂に入る文化そんなにないと思うんですよ。
てかそもそも浴槽がない家も多いし、あってもシャワーと離れた場所にあったりして、どうやって使うの?って感じのバスルームが多いのに
そんなに人目に付くところに売るほどかな?という素朴な疑問です。
因みに僕がオーストラリアに来てお風呂に浸かったのはたったの1回!!
あーーお風呂にゆっくり浸かりたい!
これは許せない
これはもう疑問というか怒りに近いかもしれません。
なにかというと...
これです。
もう本当にね、許せません僕は。
なにが許せないか"日本人の方"なら分かりますよね?
そう
なんでステーキとポテトやねん!!ってことです。
だいたいオーストラリアのバーとかで頼むステーキには芋が付いてくるんですよ。
僕はステーキを食べる時は、絶対にご飯と一緒に食べたいんですよ!!
絶対に!!!
そんでステーキを頼む時に聞かれるんですよ。
ポテトかチップスどっちがいい?って。
(ポテトは写真のようにつぶされた芋、チップスは日本でいうフライドポテト)
どっちでもいいわ!!!
どーせ芋だしな!!!!
ライスはありますか?って聞くと即答でNO!って言われました。
でもね、日本人でも肉だけで食べるって人はいると思うし、バーとかならお酒と一緒に食べるから芋の方がいいって人もいると思うんですよ。
でも、お金かかるんでも良いからお米を置いておいてほしい....。
まぁ国が違えば文化も違うので
ここはお邪魔させていただいてる僕が折れて今回は見逃してあげることにします。
最後に
ということで、オーストラリアでの疑問Part2でした。
最後に疑問ではないんですけど
道路で見つけた面白いものを紹介します。
どん
どう見ても~.....
ゴリラ......
ですよね?
うん。えーと・・・
こいつだけは道路にいさせないでください絶対に。
というのは嘘で、ユーモアがあって面白い標識でした。
ばいばい